大宮公園と川越を歩く




 タイトルは二つの場所だが、同じ日ではなく大宮公園は1月7日、川越は1月8日に訪れた。どちらも遠く離れた無料駐車場に車を停めたので、目的地までテクテク歩いていい運動になった。大宮公園は、ほとんどは氷川神社での撮影である。サクラの時期以外で大宮公園の風景を撮ることはほとんど無い、と言うか撮るものが無いのだ。
川越は、最近ネタが無いとしょっちゅう出かけるようになった。昨年ホームページの記事にしたのは3回であるが、エリアが限られているので、歩きながら何か新しいものを見付けないと、以前アップしたものと同じ画像になるヘマをしでかすことになる。幸い、今回はいくつか以前とは違うものを撮ることができた。



氷川神社の池に突き出したところにある摂社宗像神社。



宗像神社の反対側にある末社稲荷神社。石の鳥居の先に赤い木の鳥居、さらに小さい鳥居が続く。


 

鳥居のトンネルを抜けるとまた鳥居があって、やっと拝殿が見えてくる。



初詣参拝者全国9位、200万人も来るのでおみくじも臨時の広い場所で。


 

三の鳥居から入ってくる人を見ると、仕事始めのサラリーマンが圧倒的に多かった。



楼門への参道沿いには、スポンサーの提灯がびっしり。



楼門を右手の方から撮る。左手は手水舎に遮られて撮れない。



東門を入ったところからもう一度楼門を撮る。



御札や破魔矢の授与口あたりに人がいっぱい並んでいるが、拝殿の方は少ない。



大宮公園最大の売店。通年営業しているが、この時期ほとんど人がいない。



護国神社入口の鳥居付近は、サクラの時期だけは見ものだが、今は何も無い。



公園内の紅梅があちこちで咲き始めていた。来月になると白梅も咲き出すだろう。


 

 翌日、川越市内に入る手前の伊佐沼。カモ類よりもユリカモメ集団に占拠されている感じである。



川越城本丸御殿の玄関を正面から。



長いこと工事中で、拝めなかった建物上部がやっと見えるようになった三芳野神社。



真っ赤な鳥居も無い、実に質素な浮島稲荷神社。



成田山川越別院の北東の隅で、交差点を睨んでいる不動明王があるのに気が付いた。



喜多院の隅にあった太子堂。その名の通り聖徳太子を祀った六角形のお堂である。



太子堂の裏手の有料エリアになる五百羅漢。門の隙間から丸見えだ。


 
右手に並んだ羅漢像。全部で538体あるらしい。



左手に並んでいた羅漢。ネタが尽きたら有料エリアも見てみようと思う。(^-^;



色違いのダルマが売られていて賑やかだ。見た限りでは全部で10色ある。



別の店での接客風景。姉ちゃんはダルマよりスマホか。



屋台が連なっているので、多宝塔の下半分は写らない。



再び成田山川越別院の大師堂。右の金ピカは不明だが、四国八十八カ所お砂踏み霊場とかで、
こちらを一回りすることによって、八十八か所巡りと同様のご利益があるとか。



成田山新勝寺のダキニ天を祀った出世稲荷大明神。旧日清紡績川越工場から移築したらしい。



天皇皇后献上と謳っている老舗のサツマイモ菓子店芋十。芋菓子はあまり好きではないな。



ただの廃屋のようだが、敷地は旧川越織物市場、建物は旧栄養食配給所だったものである。
最も古い部分は明治期の建築で、戦時中から終戦まで使われ、市の文化財になっている。



大正浪漫夢通り。謙信堂と大野屋の建物上部を北側から撮ってみた。



何度も撮っているが、土蔵で営業するピザとパスタの店。一度入ってみたい。



右から読む看板が年季を感じる。ここは洋品店のようだ。



パルテノン神殿のような柱とバロック風玄関の旧武州銀行だった川越商工会議所。



仲町交差点にある蔵造りの店は、何屋かと思っていたが実はスポーツ用品店。



カメラをしまって歩いていたら、川越小学校の壁面のすごさに驚いた。左のクスノキの幹の太さもスゴい。


 何度も訪れているエリアなので、そこそこの運動量になれば、それほど写真は撮れなくてもいいかなと思っていたが、特に川越は知らない通りを歩いてみると、けっこう新たな発見があるもので、やはり撮り歩きはいいものだと再認識したのであった。