東京展望室めぐり




 10月30日火曜日、天気予報は快晴だが、最高気温が23度と歩いていると暑いほどになる。こういう日はなるべく早めに引き上げたいところだ。
せっかく高画素ローバスレス機なのだから、展望台からの眺望を撮ってみることにした。
自宅からのルートだと、まず王子の北とぴあ17Fに行って、南北線で後楽園で降りて文京シビックセンター25F、そして大江戸線春日から都庁前と、すべて駅直結の無料の展望室だ。都庁展望室45Fはすでに何度も訪れているが、α7RⅡでは初めてなので、どの程度シャープに写るか試し撮りだ。
南展望室が工事中で閉鎖されているせいか、訪日外国人増加の影響か、いつもすんなり昇れるエレベーターが、今日は3回待ちくらいになって、回りを見たら欧米系の外国人がほとんどという有様だった。帰りにもう一度通ったら、先程よりもえんえんと列が伸び、たぶん30分待ちくらいになってしまったんではなかろうか。展望室も、日本人よりも外国人の方が圧倒的に多かった。都庁展望室は、もはや都民はおろか日本人の来るところではなくなってしまったようだ。



北とぴあ展望室から北の方向、赤羽方面を写したがビルばっかりで全然分からないであろう。
真ん中の球状のものは、隅田川の向こう岸にある順天学園の天文ドームであろう。



今度はやや東寄りの眺め。川は隅田川で左岸の上を首都高中央環状線が走っている。



こちらが北東側の展望スペース。2コマ撮ればもうこれで終わり。



次に南側の展望スペースだが、真正面に太陽があって、スカイツリー方面もこんな感じ。参った。(^-^;



少し右に寄ると、JR王子駅と飛鳥山公園が見える。走っているのは宇都宮線の電車だ。



さらに右に寄ると、王子駅の西側の音無川親水公園や王子神社の森も見える。



南側の展望スペースはこんな感じで、逆光で見にくいから誰もいない。無料だから文句も言えないね。


 
 
展望室の隅に置かれた彫像。これに関する情報は調べても分からず。



今度は文京シビックセンター展望室から。スカイツリー方面はやはり不鮮明だが、北とぴあからよりはマシかな。



シビックセンター北側の一角はビルがいくつもあったが、全部壊して再開発しているようす。



北側を眺めてみると、小石川植物園の鬱蒼とした森が見える。



こちらは北西方向。高層ビルがあるのは池袋あたりだろう。



南西方向には新宿の高層ビルが見える。後方に富士山もかすかに写った。



南側直下には小石川後楽園の緑地が広がる。真ん中あたりで丸ノ内線が地上に出てくるのも見える。
右下には礫川公園や戦没者霊園なども見える。


 

真南方向は展望できないので、ドームシティは一部だけしか視野に入らなかった。



シビックセンターの展望室はこんな造りで、ガラスまでが遠いのでモニターを見ながらの撮影となる。
でも、地上高も高すぎず低すぎずで、逆光も少なくて撮影条件はすごくいいスポットだと思う。


 
地上に降りて礫川公園にある春日局の像を撮ってみた。



戦没者霊園の高台から、シビックセンターの展望室を見上げてみた。



都庁北展望室に移動。中野方面だが、サンプラザは老朽化で取り壊されることになっている。



新宿中央公園である。真ん中にあるのは、何と「新宿ナイアガラの滝」と言うのだ。



お隣の新宿住友ビルの周囲は工事中だらけだ。



新宿西口のビル群は、右下がヒルトン、その後方にオークタワー、住友不動産新宿グランドタワーが見える。



さらに、コクーンタワーやら、新宿センタービル、新宿三井ビルなどなどが乱立。


 
コクーンタワーのはるかかなたにスカイツリーが見えた。



都議会議事堂を見上げてみる。快晴なのはいいが、日差しが暑くなってきた。



議事堂前の広場に置かれた彫像。このほかにも確か7体くらい置かれていた。



せっかくなので今昇った都庁もアップしておこう。


 
新宿駅に向かう途中から、下からのコクーンタワーを撮る。



最後に新宿駅南口を撮っておこう。


 都庁を出たのがまだ11時15分だったが、暑くなりそうなので駅の方に歩いてたが、マップカメラの路地を入ったところにワンタンメンの広州市場という店があって、美味そうだったので濃厚海老ワンタンメンと餃子を食べてみたら、期待通りめちゃめちゃ美味くて満足し、ついでにドトールでコーヒーを飲み、それでもまだ早いかなとヨドバシに入ってみた。
NIKONZ7とCANONEOS-Rが展示されていて、持ってみたらSONYと比べてやたらデカい。なんじゃコラ、でかすぎるだろ。
ミラーレスでこんなでかくちゃだめだよと、大きさだけで興味を失ってしまったのであった。
また、ついでに5DMarkⅣも持ってみたら、これがまたとんでもなくデカい。5Dってこんなにデカかったっけ?と思うほどなのであった。もうすっかりα7RⅡのサイズに嵌ってしまったのですね。重さは変わらずで耐えられても、サイズの大きさについていけなくなるとは思ってもみなかった。これではきっと、まもなく一眼レフユーザーを卒業することになるんじゃないだろうかと思いつつ新宿駅を後にするのであった。(^-^;