横浜夜景とあちこちうろうろ




前の二つの記事以外、1日目の夜景と2日目の西洋館以外にうろついた場所の画像を集めたものが本編である。

今回は、新しい6DMarkⅡでのテスト撮影のようなものなので、4種類所有しているレンズを全部使ってみようと思っていたのだが、一度に背負っていける重さもあって、結局マクロだけは一度も使用することは無かった。

実際に使用してみて感じたことだが、初代の6Dと比べて高感度画質は、ほとんど向上していなかった。画像処理画面を見ていると、ISO 3200ああたりでノイズが目立ってくるので、ノイズ軽減処理をするが画質は低下して細かい部分の解像感は失われるように感じた。5DMarkⅢと比べてもそう変わらない感じなので、やはり夜景は三脚使用の方が無難なようである。今回は風が強かったので、三脚は使用しなかった。改めてまた試してみたい。

       


時刻は5時少し前、イタリア山から石川町方面の夕景である。



噴水池からの外交官の家。何だか建物がよく見えず、もっといいポイントを見付けねばと思った。


 
 
外交官の家はいつも全体を撮っているので、今回はズームした画像にした。



庭園に置かれたテーブルの向こうはブラフ18番館。



あまり人がいなくなったブラフ18番館。それもそのはず、もう閉館時間になっていたのだ。
私は日曜は6時まで開館だと思っていたのだが、6時までなのは土曜日だけなのであった。


 

それでもまだ東側に回り込んでブラフ18番館を撮る。



とうとう追い出され、外交官の家側の門前から、入口のライトアップを撮ってみた。



イタリア山の坂を下り、石川町に出た。イルミネーションがなかなかきれいである。


 
イルミネーションに引かれて、そのままふらふらと元町へ入り込む。



元町の店舗はそれぞれ工夫して色々なライトアップをやっている。


 
歩道のベンチを鳥カゴのように囲んだイルミネーション。何だか暖かそうだ。


右側の三角の丸い装飾に近づいて撮ってみる。何だかおもしろい。



道路の交差点には、くらげのような電飾がぶら下がっている。



腹が減ってきたので、中華街へ行こうと思い中村川の橋を渡った。なかなかいい感じの橋だ。



また来てしまった関帝廟。でも、夜景で撮るのはたぶん3年ぶりだ。


 

本堂を真正面から見たところである。



境内の隅にある赤いライトに引かれて撮ってみたが、功徳欄ていう看板か。


 
何か変わったアングルはないかと思い、山門を真横から見上げてみた。んー、何かいまいちだ。



夜の横濱バザール。右に10人くらいの若者が集合していた。



この駄菓子屋も、ぎっしり並べられた商品がカラフルでおもしろい。



道を間違えて萬珍楼の前に出た。ここは爺さんひとりで定食が食える店ではない。



加賀町交番前の交通安全イルミネーション。警察もがんばっているというアピールか。


 

翌日の朝、山手へ行く前に万国橋からの高層ビルを拝む。車はいつものワールドポーターズだ。



本日休園の外人墓地を侵入可能エリアにだけ入ってみる。



ひと目で外人墓地だと分かる墓石が並ぶ。



西洋館を全部撮影したあと、111番館から坂を下ったところからイギリス館を眺めてみた。



大佛次郎記念館併設のティールーム霧笛の前に佇むニャンコ像。



快晴の日の港の見える丘公園からの眺望はすばらしい。



旧フランス領事館公邸遺構。いつも思うが、何とかもう少し整備することができないものか。



突然飛んで、ワールドポーターズ駐車場の屋上からの眺望。ここは東と南しか見えない。



ちょっと移動して今度は店舗側の屋上へ。こちらからは西と北の眺望だ。



遊園地の恐怖の館も、今日は休園日で閉まっている。



旧横浜船渠第二ドックにやってきた。目の前上方はランドマークタワーだ。



こいつの名前が「モクモクワクワクヨコハマヨーヨー」というのだということを初めて知った。



クイーンズスクエアからみなとみらい駅へのエスカレーターから見える変なもの。ドイツ語のようだが。



エスカレーターを降りたところ。斬新なデザイン空間だが、田舎者には戸惑う構造だ。



再び元町・中華街を降りて歩く。初めて山手迎賓館を撮る。今のブライダルホールはみなスゴイと思う。



山下公園に至るこの高架の歩道を歩くのが好きだ。特にこの場所がいい。



この建物は旧横浜市外電話局。こういう建物があちこちに見られるのが横浜のいいところ。



日本大通り駅構内の壁面アート。たぶん子供たちがみんなで作った作品なのであろう。


 1日目の晩と2日目の西洋館後にあちこちうろついて、さすがに足が疲れてしまってもう撮影の気力も無くなったので、馬車道からワールドポーターズへ歩き、3時前に横浜を後にした。帰路はいつもの第三京浜、環八経由であったが、思ったよりもすいていて2時間ちょっとで帰宅できた。
例年だと、あとは飛行機を撮るくらいで、春までは鳥ばっかりになるところなのだが、今年はもう鳥を撮る気がせず、できればこのまま街歩き撮影を続けていきたいのだが、はてさてどうなるかひとつじっくり考えてみることにしよう。