元町散歩とみなとみらい夜景




 3時前に山手西洋館めぐりを終了し、あとは夜景を撮って帰るだけだったのだが、日没まで時間があったので、元町のメインストリートの一本南の通りをぶらぶら歩き、少しばかり写真を撮って元町・中華街から日本大通りに移動していつものカフェ・ベローチェで一休みした。
それでもまだ時間があるので、横浜駅西口へ行き、ドスパラに入って最近発売になったLGの4Kモニターのデモ動画を見てみたが、これがなかなかすごい解像感で、価格も23.8インチで税込み約35000円、27インチで42000円ほどと、パネル駆動がAH-IPSタイプではかなり安くなって、今すぐにも買いたくなったが、PCを買い替えるタイミングでないとあまりメリットもないので、よだれを垂らしただけで店を出た。(^-^;


みなとみらい駅のクイーンズスクエア側に出てみると、ちょうど日没時間になったので、いつものパターンではあるが、遊園地を抜けて国際橋を渡り、コスモクロック21やアニヴェルセルを眺めながら運河沿いを歩き、日没後の夕景を手持ちで撮って歩いた。夕食はワールドポーターズのセルフ中華屋で食べ、パーキングに戻って三脚を持ち、6時頃から約1時間赤レンガ倉庫の周囲をぐるりと回るようなルートで、カメラを5DⅢにして初めて三脚使用の夜景を撮ってみることにした。購入1年後まで三脚使用の夜景を撮らなかったのは、それ以前の6Dや5DⅡと比べても低感度での画質がそれほど変わりないと思っていたので、横浜では何度も撮っているし、どこかいい撮影場所はないもんかと考えているうちに1年が過ぎてしまったのだ。
でも、久しぶりに横浜の夜景を撮ってみたが、全く同じシーンを過去に撮っていても、やはり横浜の夜景はいいなと思ってしまうのだった。



元町裏通りのレストラン。ここはクリスマス以外でもいつもハデな装飾があるのを覚えている。


 

汐汲坂を下りてきたあたりにもレストランが多い。一度入ってみたいが爺さんひとりでは恥ずかしい。



やたらハデな車を発見!!運転席のインパネも銀ピカだった。右の外人たちの誰かのものなのだろう。


 
 
ご存知霧笛楼。こちらは洋菓子店で他にレストランやレディースマンションが通りに面している。



新しくできたカフェだが、ひとりも客がいなかった。スタージュエリーは以前からある宝石店だ。
ちなみに今年4月のグーグルストリートビューではスターライトカフェになっていた。



元町裏通りで日本離れした店の並ぶ場所。真ん中はずっと空き店舗で借り手が付かない。



こちらの洋食屋は新しくできた店。または改装か移転か。私でも入れるような敷居の高くない店だ。
グーグルストリートビューでは今年の4月時点ではバーがあった。

元町商店街の道に出た。左の二つのユニークな建物の裏手に私も入ったことのある喫茶ルノアールがある。
私たちが学生の頃、ルノアールと言えば都心のカフェの代表格であったが、今でもそれに近い存在か。



日没を待ってみなとみらいにやってきた。クイーンズスクエアはすでにライトアップされていた。



いつも撮っている池のライトアップ。今年はボールの芸をするイルカがテーマか。



道路側にセットされる大きな装飾も、池のイルカとほぼ同じ。今年はシンプルにまとめたようだ。



運河に出てメリーゴーランドを眺める。前回は暗くなってから撮った。


 

運河沿いの道から遊園地の建物を見ると、何色にも色が変化するライトが当たっていて、
こういう細かいところに工夫がこらされていることに感心してしまう。



灯りがにぎやかだったので、ついこんなものを撮ってみた。


 
 
国際橋を渡り、コスモワールドのエントランスからコスモクロック21を見上げてみた。



運河の対岸から高層ビル群を眺める。かすかにまだ日没後の明るさが残っている。



運河を歩きながら再びコスモクロック21を見上げる。様々な色の変化が楽しい。


 

アニヴェルセルの建物越しのコスモクロック21はレインボーカラーになった。
この色になるタイミングが分かれば、ベストな場所から撮りたいもんだ。



アニヴェルセルはブライダルホールだけではなくカフェなどもやってはいるが、私にはどうも敷居が高い。



西の空もだいぶ暗くなり、三日月が小さく見えている。そろそろ手持ちも限界だ。



運河パークには、今年もクリスマスイメージの電飾が設置されていた。



ワールドポーターズへの通路入口も毎回撮るが、今年はぐぐっと電飾に迫ってみた。(^-^;


 
汽車道の先のナビオス横浜の今年のクリスマス電飾は、全体がこんな感じだ。



ここから夕食後の三脚使用の夜景になる。以前から撮ろうと思って忘れていた旧横浜港駅ホームからの赤レンガ倉庫。
参ったのは、意外に赤レンガ倉庫手前に木が多いのと、さらに何やらの工事中の灯りが邪魔なことだ。



海岸寄りから二つの赤レンガ倉庫を眺める。右端のようなのがいつも必ずいる場所だ。



定番のような構図だが、ここから1号館の全景を撮ったことは無かったと思う。



いつも撮る定番ショットは、ツリーの手前あたりからで、今回はツリーがあって無理だと判断。
ツリーで測光だと真っ暗になり、赤レンガ倉庫だと真っ白になって補正もやりにくいのだ。



赤レンガパーク南端から大桟橋ふ頭ビルやマリンタワー方面の眺め。


 

南側の眺望は横浜税関だ。今回の三脚撮影はすべて2秒露出にしてみた。



赤レンガ駐車場出口付近からのみなとみらい。ありきたりでもこれを撮らないと撤収できないのだ。


 齢のせいであまり遅く帰宅したくなかったので、7時には帰路をスタートした。念のため首都高経由の予想到着時間を見てみたら9時少し前のようだ。所要1時間半なら、久々に首都高で帰ったが、2時間かかるのでは全く利用価値のないコスパ最悪の有料道路だ。
なので、往路同様保土ヶ谷から第三京浜に乗り、環八の高井戸手前が時間の割にかなり渋滞してしまったが、それでも9時10分には自宅に到着した。首都高との差はわずか10分ちょっとである。環八渋滞の原因は、高井戸の先で井の頭通りと交差する側道から本線上に左折車があふれてしまったからである。都内だとこういう些細な状況が大渋滞になることもあるので、なかなか一般道も時間が読めない。
しかしながら、今回首都高を使わずに何とか横浜を往復できたのが良かった。そうなると、去年まで鎌倉へは首都高を幸浦まで乗って、そこから一般道逗子経由で往復していたが、次回からは第三京浜と横浜新道経由で行くことになるであろうか。果たして日帰りで無事往復できるか近々トライしてみたいもんである。
なお、細かいようだが、横浜往復のガソリン代は1000円程度なので、第三京浜2回分780円を足しても、電車で行く片道料金より少しかかる程度にすぎないことを付け加えておこう。