東郷神社と高山不動尊




 紅葉探しドライブの3日後、いい天気の日が続くので、タイミング的には少し早いのだが、東郷神社に行ってついでに高山不動尊にも寄ってみることにした。
東郷神社のもみじ祭りはいつも11月の20日前後で、15日から30日まで駐車場が有料になり、かつ入山料もとられるのだが、どちらもとられない代わりに、やはりモミジの色付きはあまり良くなかった。
仕方ないので、できるだけ色付きのいい、東郷元帥像付近で撮っていたので、しつこいくらい東郷像の入った画像が多くなってしまったことをご了解いただきたい。


いつも国道299号線に入るには、荒川は開平橋を渡り坂戸を抜けて日高に至るルートを取るようにしているが、この日8時少しすぎたくらいの時間なのに、国道16号で川越を抜けるルートを取ってしまったので、いきなり16号で渋滞してしまい、やはり川越市内が耐え難いほどの混雑で、信号2回待ちなどもザラで、途中ルートを変えて鶴ヶ島に抜けた時はもう1時間以上経ってしまった。川越に用の無い時は絶対にこのルートはとらないよう、改めて肝に銘じた次第である。



第一駐車場と神社入口の間にカフェが出来ていた。この時期以外には訪れる人はいないだろうに。



参道に入ったところのあるモミジの木もまだこんな感じ。去年は真っ赤だったと思う。


 

東郷像のあるところまで坂道を歩く。沿道のモミジもまだ緑のままの木が目立つ。


 

3年連続3度目の訪問だが、今年は16-35mmのワイドズームを初めて使ってみた。



東郷像のある広場の前のモミジは、まずまずの色あいだった。


 
 
東郷像の前のドウダンツツジの色もいいなと撮っておいた。



東郷像の真正面から撮ってみた。実は、今まで真正面から撮ったことは一度も無かった。



広場より少し上に登ると、また社に至る鳥居があるが、ここのモミジもけっこういい色だった。



さらに山道を登ると、途中にひとつ、そしてまた社に至る階段があった。限がないのでここで引き返す。



引き返しながら振り返ったら、陽に当たって三色に輝くモミジがあった。



再び東郷像の上に出た。光の加減なのか色が良くない。



先ほど鈍い色だった東郷像の左手のモミジが、逆光気味になるとだいぶ赤く見える。


 
ほとんど同じ木なのだろうが、下から見るとまずまずの色だ。



去年も撮った街灯と背後のモミジの木。やはり去年よりは紅葉のインパクトが弱い。



さっき東郷さんを上から見た場所の反対側の高台から眺めてみた。


 

広場にある建物の上のモミジは、去年は真っ赤に見えたが今年はこんな感じ。



東郷像から移動して乃木大将像へ。こちらもまだ随分と緑のままの葉が多かった。


 

東郷神社から高山不動尊へ移動途中にあったイチョウとモミジが鮮やかだった。



高山不動尊到着。駐車場から急坂をひいひい言いながら登ると、大イチョウの大木がある。



不動尊の本堂へ至る急階段の途中にあった葉の大きいモミジ。足腰ガクガクだ。



やっと不動尊の本堂に到着。屋根の上のモミジはまだあまり色付いていない。



本堂をじっくり見学。色は付けていないが、見事な彫刻が施されている。



本堂に入ったところ。入口に戸が無いので雨風吹き曝しのようだ。



広場に落ち葉が積もっていた。ほとんどがモミジで、イチョウは遅いのだろう。


 
最後に広場から本堂を見上げてみた。右のモミジは杉にも負けない大木だ。


 まだ昼をすぎたばかりであるが、帰り道でいつもここから越生町の黒山に抜ける、最短ルートの林道に入ろうとしたら、
何と、先日の大雨で路肩が崩れて通行止めになっていた。仕方ないので顔振峠方面に進み毛呂山寄りの林道を走っていたら、今度は毛呂山方面通行止めになり、一瞬こりゃ参ったと思ったのだが、幸いここからの黒山経由の越生に至る道路は通行できたので、ほっとして途中の眺めのいいところに車を止めて、奥武蔵の山々をのんびり眺め、ちょっと予定よりもかかってしまったが、午後3時までには帰宅できた。