近場の夜景




 11月4日の土曜日午後6時から、大宮駅待ち合わせの飲み会があった。中学校の同級生5人で、その中にはいつも蕎麦食い物見遊山のお供のO君も含まれている。


で、日が短くなってきたこともあり、手持ちで夕夜景を撮ろうと、少し早めに家を出たのだが、この日はあいにくの曇天で、ちょぅどさいたま新都心に到着した直後に雨が降ってきてしまい、フィルターに雨粒が付着してけっこうな数の画像がボツになった。また、後で分かったのだが、到着直後のさいたま新都心は、昼間にクリテリウムがあった影響で、まだ人が大勢残っていて、駅はすさまじく混雑していた。


さいたま新都心は、2001年8月から2004年3月まで、わずか2年7か月ほどの短い期間であるが、スーパーアリーナにほど近いマンションで暮らした街である。前橋に1年半だけ住んで、また転勤命令で東京の会社に通える場所ということで、引っ越してきた訳だが、その後現在の宮原に転居して結局まる16年も埼玉に住むことになった。
デジカメを購入して最初に撮り始めたのがさいたま新都心付近なので、何だか懐かしい街でもある。



到着直後のさいたま新都心東口。私が転居後再開発でショッピングセンターができた。


 

総称をコクーンシティと言うらしいが、駅から雨に濡れずに建物に入れる。



東口から西口方面を眺める。この風景はあまり変わっていない。


 

さいたまスーパーアリーナの入口。まだ中でイベントが行われていたようだ。



けやき広場側からのさいたまスーパーアリーナ。この場所は2階くらいの高さに相当する。


 
けやき広場から下に降りると広い休憩所がある。地下のようだが実際は1階だ。



けやき広場の真ん中の赤いイルミネーションは、何かのイベントステージであろう。



テントがたくさん並んでいるのは、色々な食べ物を売っていた店である。



ここの通りは青一色だが、住んでいた頃もけやき広場全体が青一色だけだった。



こちらの通りは黄色だ。残念ながらこの広場の通路は屋根のあるところが少ない。びしょぬれである。



駅から来て、けやき広場の入口ゲートにあったイルミネーション。随分にぎやかになったもんだ。


 

西口駅前にはホテル・メトロポリタンもできていた。私がよく泊まったのはメッツの方で、こっちは高すぎ。



さいたま新都心駅構内のイルミネーション。雪の結晶だから冬用に変わっている。



こちらは東口通路のイルミネーション。大宮駅よりもイルミネーションに力を入れている感じだ。



移動して大宮駅西口へ。ここが西口の広場兼通路で2階相当の高さ。



駅を振り返ると、3階相当のところが乗り場で、新幹線の車両が停車しているのが見える。


 
広場中央にあるオブジェ。暗くてよく見えないので、どんな意味があるのかは不明。



西口からまっすぐ延びる大通り。左がそごうで、その奥にはビックカメラがある。



こちらは南側のビルの谷間の路地。西口の飲み屋街があるが、今回は東口の方なのだ。



最後は飲み会が終わって22時すぎに宮原駅の帰着。地元の駅も頑張ってイルミ装飾をしている。


 限られた時間での夜景撮りだったが、夜景撮りだけの目的ででかけることがないので、これはこれで貴重な体験でもあったと思う。最近は東京の夜景を撮っていないので、年内にでもまたどこかを撮ってみたい。