秋のお散歩写真




5月には「私の散歩道」と称して、私が1万歩ほど歩いてくるコースに沿って画像を交えて紹介してきた。
そして、毎年のことながら、6月に入ると暑さが増し、7月はもうほとんど歩いてくるのが困難な状況になるが、それでも今年は頑張って、6月は13日、7月は11日、最後に歩いたのが梅雨明け前の7月22日であった。


夏の間にひたすらぐうたらを決め込んだせいか、9月にブタクサ花粉症と対決する頃は、また腹がせり出してきてしまったようで、薄着なのにウエスト85cmのチノパンがやっと穿ける程度。いかんいかんと思いつつ、やっと散歩を再開できたのは体育の日の10月10日になってしまった。もうこの頃になると、ベルトを締めて外出するのが苦しいほどで、毎日必死に歩き、10月は2日だけ、11月は21日までの5日だけを雨のため休んだ以外は何とか頑張ってみた。
その甲斐あってか、ここのところだいぶ穿くのが楽になってきた。一時は88cmのチノパンも一本購入したほどだが、これから来年また暑くて歩けなくなる時期までは、できる限り頑張って歩こうと思っている。


さて、今回は秋になってからの散歩コースで撮影した写真である。前回と違ってコースの紹介はほとんど無く、散歩途中で目に入るものを適当に撮影したものばかりで、大半は季節の花等であろうか。私のホームページの最近のメインがこのショートトリップであるが、季節の花などをアップするコーナーが無いため、このベリーショートトリップである毎日の散歩コースに含めてアップすることにしたのでご了解いただきたい。
なお、画像は10月10日から11月22日まで時系列である。



いきなりしょーもない画像だが、実はこの原っぱは、私が花の丘へ行く近道なのだ。
10月10日の状況だが、これから草刈り作業が本格化し始める頃である。



夏の間の花の丘の畑はサルビアだけで、10月10日でもまだ枯れずに頑張っている。


 

畑にデンとでっかいカボチャが置いてあったが、ここで育ったものではないと思う。
たぶん、ハロウィンが近いので洒落のつもりなんだろうが、誰も気に留めないのがチト気の毒だ。



10月11日は、一眼レフにマクロを付けて散歩した。最初にクモというのも寂しい限りである。(^-^;



こちらは毎年三貫清水の民家の人が手入れをしている秋海棠。



今度は民家の庭先に犬サフランがあった。きれいな色だが猛毒がある。


 

マクロの4枚目はちょっと分かりにくいが、コキアを間近に見たものである。



マクロが続くが、これはハナミズキの実だ。赤く小さいがあまりたくさんは実らない。



マクロの日の最後は、かろうじて残っていた彼岸花。私はいつも花粉症が出る前の8月中に撮っている。


 

10月14日、かろうじて残っていたサルスベリと涼風の吹く秋の空である。


 

10月15日、コキアがだいぶ色付いてきた。



まだ赤とブルーのサルビアが健在で、コスモスを植える場所が無い。



10月20日、公園の隅に申し訳程度に咲いていたコスモス。



10月21日、これは北本自然観察公園に咲いていた見たこともない花。実なのかも。



10月23日、散歩するルートの大半の家には柿の木があり、だいぶ実が大きくなってきた。
私は子供の時に盗んだ渋柿を食ったのがトラウマで、今も柿は食えない。(^-^;



手の届くところに枝がせり出した柿の木。果たして甘いのか、渋いのか。



民家の庭先には鈴なりのミカンが。今年初めて気付いたが、埼玉はミカンの木が多い。
私の生まれ育った栃木県では、秋と言えば柿と梨で、ミカンはほとんど見かけなかった。


 
10月25日、広い畑はまだサルビアに占拠されているが、池との間にようやくコスモスの拡がりが見られた。



10月26日、たまにコースを変えてみたら、鴨川べりにこんな看板ができていた。


 

10月27日、このお宅はミカンではなくユズが実っていた。


 

10月29日、食えもしないのに鈴なりの柿を見ると思わずシャッターを切ってしまう。


 
 
10月30日、自宅から50mほどのところに、毎年爆成りのカリンの木がある。



11月1日、散歩途中でノラニャンに遭遇。一眼レフを持って散歩したけど何もめぼしいものが無かった。


 

11月2日、花の丘は春と秋にバラが咲くが、息が長いので一年の半分は見ている。



散歩途中のどうみても普通の家だが、散髪屋の回転灯が2つも付いているのが不思議だ。


 

11月6日、三貫清水の緑地はヤギのほかにニワトリも加わった。



11月7日、毒々しいような美味そうな色の木の実。コムラサキというらしい。



別の民家に庭では、また似たような粒々の赤い実があった。葉っぱはドウダンツツジみたいだけど。



11月8日、ルートを変えて住宅街に入ったら一面蔦だらけの空き家があった。



11月10日、花の丘のモミジは部分的に紅葉しかかっている状況だ。


 

11月12日、上尾南高校のグラウンドの隅のイチョウがきれいに色付いてきた。



散歩途中でいつも庭先の花を撮らせてもらっている家。鈴なりのユズの背後は土蔵である。
残念なことにこのユズの木も土蔵も1週間後には、解体撤去されて更地になってしまった。


 

11月14日、晩秋の花が少ない時期には癒しになるサザンカの花。



11月14日時点で、花の丘入口のモミジにはまだ緑色の部分がかなり残っている。



11月15日、聖学院大学の庭ではイチョウが色付き、サクラの葉がまだ落ちずに頑張っている。



11月15日、花の丘の公園内の葉の大きなモミジも赤くなりかけた状態だ。



別の場所にあった葉の小さいモミジは、光の関係かかなり赤く見える。



11月20日の朝は一面に霧が立ち込めていた。



ドウダンツツジの葉は水滴をはじくかのようにツヤツヤしている。



花の丘の畑はサルビアもコスモスも全部抜かれて、一面土の海に湯気のような霧が立ち込めている。



まだ霧が晴れないが、モミジの木はだいぶ紅葉した感じ。花の丘ではこれ以上きれいに赤くはならない。



手前は全部バラの花であるが、もはやきれいな花は無く、見るに耐えない状態だ。



霧の翌日の花の丘。池の餌が少ないのか、カルガモたちは地上で採餌中。


 
暑い時は日陰になるフェンス沿いの周回散策路は、落ち葉がびっしりと敷き詰められていた。



1週間前にはまだ緑色の葉でいっぱいだった花の丘入口のモミジの木は、見事な赤に染まった。



道路を挟んだ花の丘の南側エリアも、落ち葉でいっぱいになっていた。



晩秋には珍しく清楚な色合いの皇帝ダリア。最近はあちこちの家で見かけるようになった。



11月22日、今日もちょっとズルして近道で花の丘まで散歩する。一番最初の画像の現在の状態である。


 以上約2か月の間、ただ歩くのではつまらないので、あちこち立ち止まっては撮ってみたお散歩ルート上の風景である。これからの時期は花の丘から花が無くなる時期で、次に咲くのは1月のロウバイになるだろうか。
これからも、健康のためという訳ではなく、足腰弱化予防と腹をへこますためのお散歩を続けていくつもりである。