ルリビタキ

 2009年に西新井の森で初めて幼鳥に遭遇しましたが、2011年3月に久しぶりにオスの成鳥らしきルリビタキに出会いました。 体つきはジョウビタキにそっくりで、仕草や鳴き声も同じようですが、オスの羽の瑠璃色の美しさが決定的な違いです。 ジョウビタキ同様さほど警戒心が強くなく、人懐こい感じのするところにまた好感がもてます。
ただ、撮影した日の前後、毎日森の中に入っていますが、この日以外は全く存在が確認できなかったのが残念です。


もう会えないと思っていたルリビタキですが、2015年2月のある日、偶然にもまた同じ場所で出会うことができました。
4年ぶりなのでもちろん別の個体ですが、まだ羽全体が青くなく、4年前のような真っ青な羽になったらまた撮りたいと思います。


次の遭遇は、2018年1月、いつものH丘とM沼で、H丘の方はオスの幼鳥、M沼の方はオスの成鳥でした。最新画像を上段にアップすることにします。



2018年1月18日、いつもの公園の外周散策路。まだ青いのは尾だけ。



翌1月19日、M沼の散策路に出現したのはきれいな青い鳥。



蝋梅は咲いているのではなく、置いてあるところにルリビタキが来るのが怪しい状況。



1月20日、再びいつも公園の幼鳥。



同じ場所で立ち位置が変わっただけ。



前からだと青いのが見えないのでジョウビタキと見間違えそう。



2018年1月、北本自然観察公園にいた3羽めの個体。



上と同じ個体。青さがきれいなのに逆光でうまく撮れなかった。



2018年2月、北本自然観察公園にいた4羽めの個体。今シーズンはルリの大当たり年だ。



一番気に入ったカメラ目線の場面です。



森の中は明暗差が大きいのでシャッター速度が遅くなりがち。これはISO200で1/80秒。



ISO400にして露出補正+0.7で1/160秒。ブレ防止はVR頼み。



これなんぞはISO400で1/50秒です。陽が当たらないところは最低でもISO800は必要。



オレンジ色が隠れているので、まさに「青い鳥」。



距離2mくらいでも逃げずにいてくれた。優秀なモデルだ。



2015年2月、上と同じ場所で4年ぶりに出会った。フルサイズでは初画像。


 

ヒタキ類は縄張りがあるので、付近を何度も巡回している。



但し残念なのは、今回の個体はまだ羽が青くなりきっていない。



2016年12月、北本自然観察公園で撮影したが、かなり遠い。しかも幼鳥。