コジュケイ

キジ目、キジ科の鳥で全長27cmほど。キジよりもはるかに小さく、ウズラよりは大きい。
もともと日本の野鳥ではなく、中国東南部原産で20世紀の初めに狩猟鳥として東京や神奈川に放鳥したものが野生化した帰化鳥である。
いつも、「チョットコイ」という大きな声での囀りを聞くものの、7年もこの地域に住んでいて一度も姿を見たことがありませんでした。
近くの三貫清水でもよく声を聞き、急いで探してみたりしましたがどうしても見付けることができませんでした。

そして2011年8月の猛暑のある日、散歩がてらにチャリで三貫清水の池まで来たところ、偶然やぶの中からつがいで姿を現わしました。あわててカメラを出して撮りましたが、人を見てもそれほどあわてて逃げる様子はなく、やぶから細い道を横断して三貫清水の側のやぶに、あっという間に消えてしまいました。
「コッコッ」とニワトリみたいな声を出したりしていたので、野鳥というより家禽に近い鳥という印象でした。
 



池と反対側のやぶからひょいと姿をあらわした。


 
 
トコトコとジャリ道を横断していきます。もう一羽は離れた場所にいました。



池の方のやぶに入っていってしまいました。