カワセミ




ブッポウソウ目カワセミ科の鳥で全長約16cm。飛ぶ宝石と呼ばれるほど彩やかな青い体と長い嘴が特徴である。
以前は鴨川にいる個体をNIKON D300に300mmまでのレンズで、かつ1.4倍のテレコンを付けて630mmにしてどうにか撮っていたが、いかんせん画質が劣悪すぎて参った。


2012年からはフルサイズでの撮影がほとんどになったため、撮れても距離が遠すぎて全くページの更新が出来なくなってしまったが、2013年1月、場所が鴨川ではなく、花の丘の池に出没する個体を300mmでトリミングしてどうにか見られる程度に撮ったというのが下のペレット吐き出しシーンである。

以降はスランプ続きでめぼしい画像が撮れなかったが、2015年3月のある日、近くの三貫清水の小さな池に来ていたので、3日連続で行ってみたら、幸い毎回遭遇出来、捕食シーンばかりだが、どうにか更新することが出来た。


2016年は1月にとりあえず三つ又沼で撮影できた画像をアップしたが、10月以降花の丘での遭遇率が高く、撮影する人も多くなってきて刺激となり、12月に入っては連日のように撮影ポイントを訪れている。
花の丘での撮影の長所は、池の両岸ともあまり高い木や草が無いので、枝被りの無い画像が撮れることだ。ここでの撮影がいつまで続けられるか分からないが、少なくとも散歩ついでに撮れる限りは続けてみたい。





背後からそっと近づいて3mほどで撮影に成功。ペレット吐き出しシーンを初めて見た。
残念ながら吐き出しせず、気付かれてこの直後に逃走。



3月12日、エビのようなものを苦労して丸飲みしていた。



同じく3月12日、またまた捕食に成功したところ。



3月13日、木陰に隠れて5メートルくらいで撮影。これでもまだ遠い。



同じ3月13日。食べ終わってすました顔をしていた。



2016年1月三つ又沼で撮影。周りの枝がちょっとうるさい感じ。



2016年10月、枝被りがひどいが距離はかなり近かった。



2016年11月、近所の花の丘で撮影。珍しく被りのないすっきりしたシーンだ。



2016年12月、これが今の機材での限界に近いかも。(^-^;



12月9日、懲りずにまた撮影に出掛けた。



ホバリング初撮影。距離が遠すぎて不鮮明なので、ベターなのが撮れたら入れ替えるとしよう。




石の橋にもよく止まるので、運が良ければもっと近くから撮れることもある。



カワセミが乗っても全然枝がしならないとは、鳥ってずいぶん軽いんだなと思う。



この杭は順光だと色が一番鮮やかに見える場所。今回はやや逆光気味。



上の画像の対岸の杭に止まったのを、池の真ん中近くに渡した木道の先端で撮った。が、モロ逆光になった。
以上6枚はすべて12月9日撮影分で、2016年からは400mmで撮影している。



2016年12月29日、久しぶりに近所の三貫清水で撮影。


 

2017年1月3日、またもや三貫清水で遭遇。最近花の丘では見かけなくなった。



上と同個体。一度逃げられ、戻ってきたところで再ゲット。光の加減で色がかなり変わる。



2017年1月7日、久々に捕食シーン。カワセミにとってはかなり大きなエビだ。



別の木に移って格闘していたが、とうとう強引に飲み込んでしまった。



2017年1月10日、先日の捕食シーンと全く同じ場所。この日は嫌われて逃亡。



2017年11月7日、岩槻城址公園の池で撮影。距離3mには驚いた。



こちらはノーマルな姿。これが現行機材での画質の限界だろう。



ごちそうをゲットしてうれしそうだ。



嘴で上手に魚の向きを変えて飲み込むのは大したもんだ。